『憩いの場 初投稿*僕の妄想編』

fujinomiya53111 さんの投稿
『憩いの場 初投稿*僕の妄想編』
僕「いや~♪どれもこれも実物より美人に描けてて良かったね❤似顔絵はみんなの愛だね。ね?香織さん?」
香織「かおりパーンチ!!!」バシッ!!!(僕に直撃)
香織「実物のほうが・・・実物のほうが・・・もうチョットだけ・・・キレイなんだもん!チョットだけね?テヘヘ❤」
僕「・・・・・そ、そうかいな。ごめん。ごめん。うん。」
僕「ところでところで、憩いの場ってどんなところなの?」
香織「それはね~・・・みなさんに お・ま・か・せ❤ なの。」
僕「けっこう大雑把やな・・・人まかせかいな。」
香織「かおりパーンチ!!!partⅡ!!!」
香織の怒りの鉄拳が火を噴いた。バシー!!!(僕に直撃)
香織「もうっ!違うの~!みなさんが楽しめて笑顔になってくれたらなぁ…て♪そしたら、わたしも幸せなの。テヘ❤」
香織「もちろん!わたしのネタは大歓迎よ!キリッ!」
僕「要するに、欲しがりかおりんってことやね?笑」
香織「かおりパーンチ!!!partⅢ!!!」
…僕のからだは空中に舞った。(もちろん直撃)
僕は失いかける意識の最中、こんなことを考えていた。。。
コトノハには計り知れないチカラがあるのだな。そしてそのチカラに吸い寄せられるように人と人とが繋がり、それは掛け替えのないココロノヒカリへとなるのだ、と。この『憩いの場』は、正しくその光輝ける場所なのだろう。吉野香織の心から溢れだすコトノハに導かれし者たちが集う穏やかな場所なのだ。緑の美しい森の中に、美しい木漏れ日、そして香織さんの愛のように澄んだ美しい泉があり、美しい小鳥が羽を休めに訪れ、木の温もりあるベンチに腰を掛けた美しい香織さんがいつも読書をしている。そんな場所。とにかく美しい場所なのだ。
きっとこんな感じに・・・

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その時、僕はもうろうとしていたが確かに聞こえた。
香織「かおりパーンチ!!!partⅳ!!!」
容赦のない吉野香織の愛のコトノハだった。。。バタリ

おわり

PS.賑やかな場所になるといいね♪みんなの笑顔が頭に浮かぶ様な。